広島のヨガ教室:SHANTI YOGA WS レポート

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過去のWSやイベントのご報告。

KENGO先生 陰陽論からひも解く
アサナ見直し講座

クリスタルボウルが置かれた本堂に、これから何が始まるのだろうと
期待高まるなか、最初は参加者の自己紹介とこのワークショップに興味
を持ったきっかけなどをシェアし、和やかにクラスはスタートしました。

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東洋医学の専門学校に通われ、解剖学・生理学・東洋医学など、
からだのことをより深く学ばれている賢吾先生。
今日は、解剖学的見地から、また、体を森羅万象のひとつとして見る
陰陽論の見地から、ひとつひとつのポーズを自分の体で感じ、
そして意識的に動かしていきました。

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の意識的というところが、ヨガを行う大切なキーワードです。
先生の通われている学校で、ランニングを同じ距離・時間で走った
二人の脳からのセロトニンの分泌量を比較する実験のお話がありました。
その結果は、テレビを見ながら走った被験者にはセロトニン(心のバラ
スを整える作用のある神経伝達物質)が発見されず、意識的体を動
かすように誘導された被験者にはセロトニンが分泌されたそうです。

お話を伺ったあと、先生の柔らかい声での誘導に、体に意識を向け、
イメージを持ちながら、流れに沿ってアーサナを行いました。

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最初は体のほぐしから入り、そのゆったりとした呼吸のテンポと、
イメージを湧き上がらせる誘導に、体の内側から深くほぐされました。

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そして、時おり流れてくる、クリスタルボウルの音の広がり。
ダイレクトに体に響き、その音の振動のなかに自分の意識が引き込まれて
いくようでした。人間の耳の可音域が50~2万ヘルツに対し、
クリスタルボウルの周波数は5万ヘルツあるそうです。
その微細な振動は、体の細胞へと響きを伝え、細胞を活性化していきます。

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そして、最後は、クリスタルボウルの演奏のなかでのシャバアーサナ。
いつのまにか、その音のなかに浸っていました。だんだんと意識が遠のき、
少し気だるさを感じるくらい、ぼんやりと。
先生の声に、また意識が戻り、静かに起き上がる。
まだ音の波の中にいるような余韻に浸りながら。
今日参加できて本当に良かったと、心から思えた。
シャンティなひとときでした。

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最後に記念写真を「パチリ!」
吾先生、皆様ありがとうございました。

KENGO先生「五臓六腑に響き渡る
動的瞑想と音のヨガ」

ワークショップ午後の部は、クリスタルボールが登場♪
大小さまざま、こんなにたくさんあります!!
どんな体験になるのか、わくわくしていました。

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最初は、賢吾先生のお話から。
「さっきお昼に食べたんですが、太光寺のうどん、うまいですね~」
和やかに始まり、

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賢吾先生が学んでいらっしゃる東洋医学の講義のお話や、
解剖学の観点からの体と骨の動かし方、陰陽論からのアーサナの
流れの話しへと進んでいきました。とても興味深く面白い内容で、
どんどん引き込まれていきます!

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「全ての物事には、必ず陰陽、表裏、左右、
相対するもの同士が存在し、それがバランスになっています」
「ずっと立っていたら座りたくなるし、ずっと座っていたら
立って動きたくなるのが人の自然な流れ」
「アーサナの練習でも、開いたら閉じたくなるし、
伸ばしたら縮ませたくなるはず
その自然のエネルギーの流れに身をまかせて動いてみて」
実際に体感していくことで、体で覚えていきます。

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また、「流れをイメージすることもとても大切!」とペアワークも!
空から雨が降り、水で体が濡れ重~くなっていくイメージを持った
相手の体を持ち上げます。
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そして次は、空が晴れ太陽に向かって雨水が蒸発するとともに体は
軽くなっていくイメージを持った後の体の重さを持ち上げます。
すると・・・・・
そうです、本当に軽いイメージを持ったときの方が、
体の重さも軽く感じることを体感しました!面白い!!

これらの学びを活かし、流れるように体を動かしていきました。

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体がなめらか~に動きやすくなっている気がします。

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イメージを持つこと、流れに身を任せることの大切さを改めて実感。

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しっかり動いた後は、
いよいよクリスタルボールでのリラクゼーションタイムです。
なんとも言えない深~い音の波動に包まれながら、

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床暖房の効いた暖か~いマットの上に横たわり、至福の時間。
少しずつ、体勢を変えながら体を緩め、
最後はシャバーサナに入っていきます。

もう・・・
とろけてしまいそうです・・・
意識が遠くなりそう・・・

細胞一つ一つが癒されていく、そんな感覚を味わいました。
極上なシャバーサナから覚めると、美しい夕景色が広がっていました。

音の波動は、空気中より水中の方が5倍もよく流れ伝わるそうです。
私たちの体はほとんど水分で出来ているので、クリスタルボールの波動は
より細胞に響き、3日から1週間ほどその癒しの効果が続くそうです。

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WSが終わった後も、皆さんクリスタルボールに興味津々。
実際触れたり奏でたりしながら、その魅力を体感されていました。

皆さん、すっきりと輝いた笑顔ですね!
ご参加ありがとうございました!

KENGO先生「バックベンドと
仲良くなろう」

バックベンドが苦手な人ほど受けてほしいと言われていたこのWS。

専門学校で解剖、生理学を学ぶKengo先生は、
このクラスではたくさん伝えたいことがある、
と最終日をとても楽しみにして下さっていました。

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まずは身体の指標(めやす)としての骨の位置を互いにさわっていく。

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ペアワークを通じて、共有していく。
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背中を反らそうとすると苦手意識がでるけれど、
「安定を探してゆく」という視点!

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☆首(一点)と頚(全体)の使い方の違いで腰への負担が腰の伸びに変わる
☆内股をしめることで、下腹部と腰が安定する

そして、、、

☆「安定」には 「真逆の作用」が必要

例えば、
ポーズをつくっていくときは動きや力(意識)に一方向の流れがある。
それがポーズをキープするときに流れを止め、両面から働きかける。

コブラのポーズやサルのポーズ、橋のポーズなどを通して
解説と実践のくり返し。
身体が感じやすく、腑に落ちていく感じ。

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苦手だと思っていたポーズも、柔軟性にかかわらず、
今ある身体とうまく付き合う方法が学べました。
これからも練習にとりいれていきたいです。

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印象に残ってる先生のことば、
私たちの実践する顔や身体の表情を見ながら

この辺かなと探しながらゆっくりやる
とても大切な感覚
身体は今、何がおきているかな 
内観するときの独特のおもむきある表情

最後は下向き弓のポーズ(ウルドゥアダヌラアーサナ)。
腰に痛みを残すことなく、すごく胸がひらいて、身体も熱くなりました!

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アジャストの練習で
「あくまで自力の延長線上にアジャストがあること」

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先生が大切にしていることを垣間見れました☆
ヨガピースで再会できるのがとても楽しみです♪

内田かつのリ先生ヨガ解剖学WS
2日目〜筋肉って何だろう?〜

内田かつのり先生による、実践ヨガ解剖学講座
基礎編の2日目のテーマは、筋肉って何だろう?
ヴォーリア1の下半身を解剖学的に分析してみる!

2日両日参加される方が多く、先生と参加者のみんなの
距離もぐっと近くなっていたように感じました!

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最初は初日の復習から!
そして、本日の本題「筋肉」について☆

先生が用意してくれた今日のテキストの最初は、
骨と筋肉のイメージの間違い探しから!

みんなに考えさせ、先生が説明をしてくれる。
これもある意味、頭の筋肉運動?!

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筋肉とは?筋肉の役割は?

筋肉は身体に熱を作るから、
低体温の人はヨガをして筋肉をつけてあげてね!
筋ポンプ作業っていう働きがあって、
むくむをとるために必要だよ~!

日常生活の中で起こっていることを例に、
お話は進んでいく。。。

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そこで、問題!
通電の危険がある棒を触るとき、
手の平と甲どっちを当てた方がいいでしょう?!
みんな考える・・・どっちだろう?!





人はリラックスしているとき、関節は屈曲する。
とっさの動きは、屈折?!伸展?!
握ってしまうと危ないから・・・・
答えは手の甲で触れるとやけどしないですよ!
普段の生活で何気なくやっていることで考えてみたり♪

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腕相撲をしながら、
「アイコでアイソメ~」なんのこと?!
「アイソメ」というのは、
「アイソメトリック」という筋肉運動のこと。
おもしろおかしく、難しい言葉は自然と頭に残っちゃう(笑)
アイソメしながら、ヴィラバドラアーサナをとっていこう!

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理論と実践、身体で覚えるヨガ解剖学!
たくさんの笑顔と共に過ごした、
あーっというまの2日間。

日々の生活に活かしていきましょうね~♪
最後はみんなで、パチッ☆

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先生、参加してくださった皆様ナマステ〜☆

参加者の声
中身のぎゅっとつまったあっという間の2日間、
ユーモアを交えながらの座学、
実際に身体を動かしながら体験することで、
また自分の言葉で表現することでより理解が深まりました!
からだのしくみを知るほどに、
あ~からだはこう動かせば喜んでくれるんだとヒントもみつかり、
これからのヨガやボディーワークに活かしていきたいです!

内田かつのり先生ヨガ解剖学WS
1日目〜骨ってなんだろう?〜

9月18日(日)19日(月・祝)に行われた、
内田かつのり先生による、実践ヨガ解剖学の講座をレポートです!

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1日目のテーマは
「骨ってなんだろう?~ダウンドックを解剖学的に分析しよう~」

内田先生がされる解剖学は、実際にポーズをとって身体で感じる解剖学。
鍼灸師であり、ヨガを実践されている内田先生のお話はとてもリアル!!

「骨って何?」「骨のしくみを知ることはどういう意味がある?」
みんなに問いかけ、ある1枚の紙を取り出した。

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「みんなもやってみよう!」しかし、、、出来ない。
「何でできないんだろう?」とみんなに考えさせ体感してもらう
という流れでクラスは進んでいきました。

「どうして骨があるんだろう?」と「関節って何だろう?」
と、先生がまとめてくれた資料で基礎知識を頭に入れた後は、
また実践!ゲームをしましょう!

「みんな目をつむって・・・右肩90度、左180度屈曲させてみよう!」

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目を開けた時のドキドキ感も味わいながら、
みんなで楽しみながら、理解していきました。





「何が原因でこのポーズはとりにくいんだろう?」
模型も使いながら、分かりやすくい解説して下さる。

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ヨガの時間に必ず出てくる、ダウンドック!
このポーズをとっているとき肩に力が入ってしまうのはなぜ??
なんでだろう??みんな考える!そして実践!

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解剖学的に見ていくと?!
「肩は180度屈曲し、外転、外旋、腕は・・・、手首は・・・」
フムフム(#^.^#)

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最後はみんなで、なんでやねん!
これをこれを解剖学的に解明すると?!

先生のお話がとっても面白く、
笑いの絶えないヨガ解剖学講座となりました!

先生、ありがとうございます。
そして2日目もよろしくお願いします。。。。

というわけで、
2日目のレポートへとつづく~

ジェイソン・クランデルWSレポート
理なく自然と肩開く♪ジェイソンマジック☆

9月9日(金)、ヨガジャーナル誌でもおなじみ、次世代を担うヨガ指導者、
ジェイソン・クランデル先生のワークショップが行われました。

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今回のテーマは、
「ショルダーオープン~肩をひらき、調整し、強化する~」

肩を強化するには、腕を強くし、どうしてこんな風に動くのかを
見て行く必要がある。じゃあ、肩がなかったらどうなるだろう?

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Tシャツ脱ぐのかと思ったら(笑)

お箸も持てないし、物をつかむこともできない。
ヨガの練習では普段つかわない、うでや肩の動きをする。

肩は4つの大きな動きに分けられる。
1.腕を上に伸ばす動き
2.腕を前に出す動き
3.腕を後ろで組む動き
4.腕を後ろに力強く動かす動き

じゃあ、なぜこの4つの動きを知ることが必要なのか?
これらの4つを意識して動くと意識が違ってきて、
もっとバランスよく動けるようになり、調和のとれた肩を作れるのだ。

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私達はヨガの練習の中でも、プッシュする力はあるが、引き寄せる力がない。
それを、ジェイソンは水泳をしているときに発見したという。
水を手繰り寄せる腕の力がないこをに気がついた。肩甲骨も弱い。

というわけで、引っ張る力はどうしたらつくの???
特定の動きをする必要がある!

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肩周辺の解剖学に関連したディスカッションが行われ、
肩にフォーカスした練習を取り入れながら、、、

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優しい声しかし力強いヴィンヤサフローで
みんなの肩の荷物をそっと降ろしてくれた。

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目からウロコ♪♪

沢山の気付きを頂いたワークショップになりました。
終わった後の皆さんの笑顔、充実した表情がとても印象的でした。

ワークショップが終わった後も、
肩の調子がとってもいいです♪という声を沢山頂いてます。

参加して下さった皆様、また今回惜しくも参加出来なかった方、
来年またジェイソン先生が広島に来て下さることを楽しみに♪

参加して下さった皆様、ありがとうございます☆

ジェイソン先生、奥様アンドレア、コーディネーター松波佐知子さん、
心から感謝します・・・ナマステ

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参加者の方々からの声を一部紹介させて頂きますね☆

参加者の声
このワークショップを受けるまでは、長い間自分の癖があり
針.カイロ.整体など数え切れない施術を受けてきましたが、
ゆっくりと肩にアプローチしていくジェイソンの誘導のおかげで
自らの体にメッセージが届きました。

丁寧に肩まわりに関係のある、手首や腕や二の腕などのパーツを
意識をもって動かしていくと、肩まわりがすっきり.さわやかに動かせ、
まるで肩の取り扱い説明書に出会えたように意識が変わりました。

肩を意識すると、いつものポーズがまた違って感じました。
ひとつひとつ細かく説明して下さるので、動きもつかみやすく、
肩の関節がフル活動。体もポカポカになりました!


TAKA先生による実践3D解剖学

週末は、TAKA先生の解剖学講座が行われました。
整体師さんでもあるTAKA先生は体の博士。
今回は「背骨」をテーマに和やかなワークショップとなりました。

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骸骨くんとヨガ人形(私、今日は人間模型♪)を使って、
笑い話も交え、楽しく分かりやすく説明してくださった。

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ペアワークで、実際に自分達の背骨を一本一本触っていく!
自分の体のこと知ると、もっと安全にヨガが出来ると先生は話す。

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そして、自分達のパターンを探っていく!
自分が今まで作ってきた体の構造パターン。

体の構造をつくるには段階がある。
1.パターン 2.くせ 3、週間 4、構造
長い時間をかけてつくられた構造は
長い時間をかけてパターンを変えていけば大丈夫!




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休憩時間もみんな真剣!
とっても充実したワークショップとなりました。

番外編

昔、格闘技をやってた彼の親指には便利な構造がある。
親指天気予報ができるとか(笑)

雨が降ると低気圧で関節包という空間が膨張して圧力が高まるみたい。
それで、関節が圧迫されて親指が痛く感じるみたい。

古傷が痛むのって結構便利!

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これからのみんなのヨガの時間がもっと充実したものに
なることを祈ってます。

素敵な時間を一緒に作ってくれたTAKA先生、
参加して下さった皆様ありがとうございます。

参加者の声
自分の体について知っているようで知らないことだらけでした。
体の構造を知って初めてイメージでき、体の声を聞くことができる。
知識を身につけ原因と対策を考えることも時には必要だなと感じ、
ヨガを続ける上でとても重要な講座でした。次回も楽しみ♪

脊椎などの数を実際に数えてみるなど、普段触れることのない範囲まで
勉強することができてとてもよかったと思います。
お互いの体に触れながらコミュニケーションとれたのも、
あたたかい時間でした。

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